2019年06月28日

院長の戯言

『わからない』

最近、新聞や雑誌、そしてテレビを見ていても分からない言葉がいっぱい出てくる。

セレブとセフレの意味がわからない。
違いが分からない。
パワハラ、セクハラ、アカハラ、ガバナンス…
分からない。

とりわけ分からない言葉が『やばい』である。

自分たちの世代が『やばい』というと、ちょっとまずいことがあった時、危ない時や、具合が悪い時に使っていたと思うが、最近は違うみたいである。

1980年代には怪しい、かっこ悪い、の意味が追加され、
1990年代では、すごい、素敵などと、肯定的な意味に使われるようになってきたようである。

今では、美味しい、綺麗、かっこ良い、怪しい、かっこ悪いなど、
肯定的なものと、否定的なものが混在している。

『この焼肉やばい!』なんて言われると、うまいのか、まずいのか分からない。
要するに、一言ですべてを片付けてしまう。
現在『やばい』の意味で使われているものとしては、
美味しい・すごい・かっこ良い・びっくり・すてき・良い結果・かわいい・似合う・まずい・残念・かっこ悪い・都合が悪い・気持ちが悪い・似合っていない
などなど。(言の葉手帳参考)

60歳を超えた自分には全く意味不明である。

ただ『日本語がやばい』と、感じるのは自分だけかな?
posted by HDC at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | −院長の戯言−
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